税金が払えなくて滞納。だけど、資金が必要。どうしたら融資を受けることができる?
滞納をなくすためには延滞税も含めた滞納税金を全額納めることが必要。だけど、資金調達できないから滞納しているのであって、滞納後に融資を受けるなんてどうすればいいのか?銀行や日本政策金融金庫などから融資を受ける場合、必ず納税がされているかどうかをチェックされるので、税金を滞納している場合、銀行や日本政策金融金庫などからお金を借りるのは非常に難しい
以下のような個人事業者、どうしたらいい?
●税金の納期限が間近だけど、納税資金が足りない
●滞納中ですぐにでも納税しなければならない。だけど急な発注があり、仕入れ資金の前払いが必要
●税金の納期限に間に合わず督促状がきた
そんなときこそ不動産担保ローン
ユニバーサルコーポレーションの不動産担保ローンは、税金滞納中など銀行では難しいケースでも対応可能!
限度額は最大5億円
返済期間は35年以内で自分のペースで返済が可能
審査可決後の振込み対応は最短10分
利率は4.00%~12.00%の低金利
ユニバーサルコーポレーションでは、銀行などの金融機関では難しい税金滞納中の事業者でも対応が可能。税金の納期限が直近で迫っている場合など、銀行融資では間に合わない場合でも相談可能。銀行とは異なる基準で決算内容や業歴に関わらず今後の事業計画や返済計画をもとに審査するので大丈夫。しかも、全国対応・来店不要・第三者の不動産でも取扱い可能!長期借入れができて資金繰りがラクに。
銀行では扱わない物件でも利用が可能!
不動産担保ローンは、不動産評価額に掛目を設定して融資することになる。ユニバーサルコーポレーションで担保にできる不動産は、2番抵当、3番抵当、借地権、家族所有物件など銀行などの金融機関では扱わない物件でも可能。銀行がすでに抵当権をつけている場合にも、それ以降の順位で抵当権をつけることで融資を受けることも可能。ノンバンクの無担保ローンが高金利であるのに対して不動産担保ローンでは4~12%程度の金利に抑えることができる。銀行などでも不動産を担保にした融資があるものの、不動産の担保価値や掛け目を低く設定する傾向にあることも。
決算内容よりも担保価値や事業計画を重視!
ユニバーサルコーポレーションの不動産担保ローンでは、決算書よりも不動産の担保価値や今後の事業計画や返済計画を重視。これに対し銀行などは、不動産の担保価値よりも決算書の内容を重視。
銀行での融資が難しい!だけど、資金が必要!といった場合は
ユニバーサルコーポレーションの不動産担保ローン
-
-
みつけた!アイアイ不動産担保ローンの特徴
【メリットその1】見積もり・相談にかかる費用は無料! 見積もりだけの費用はかかりません 丁寧で分かりやすい説明 営業担当者はお客様に負担がかからないことを第一に考えます 【メリットその2】即日回答・最 ...
続きを見る
消費税の納税のために不動産担保ローンを借りることができる? 未払いの消費税を不動産担保ローンで回避 自営業や個人事業主の場合、預り金のはずの消費税をついつい運転資金や設備投資につかってしまった、仕分けで預り金の処理をせずに事業資金にあててしまった、事業が順調な ... 続きを見る
消費税の納税のために利用できる不動産担保ローン