他社の住宅ローンが残っている。まとまったお金が必要!
借換えにも利用可能
キャッシングやカードローンで借りる場合、どうしても金利が高くて月々の返済も負担が重くなったり、資金繰りに余裕がなくなってくることもある。そんなときに借り入れた分を不動産担保ローンで借換えをしてキャッシングやカードローンでの借金をすべて返済するといった方法がある!
他社の借換えにも対応できるノンバンクの不動産担保ローン
複数の借入れを長期に組替えができた
複数の借入れはいずれも短期のため月々の返済負担が重い
・地元の銀行と政府系の金融機関からの借入れがあり、毎月80万円の返済
・事業拡大に向けて先行投資もしたいので、返済額を月50万円におさえたい
・いずれの借入れも返済期間が短いため月々の支払負担が重くて余裕となる資金が作れない
・15~20年程度の長期返済にして月々の負担を軽くしたい。
ユニバーサルコーポレーションの方に聞いてみた!
複数の短期借入れを不動産担保ローンの長期契約で組替えることはできますか?
もちろんできます。事業計画書をご提出いただき、事業の継続性や今後の事業計画から判断して既存借入れ分のご融資が可能です。銀行や政府系金融機関の短期融資を全額返済し、不動産担保ローンの長期契約で組替え、返済期間を長期へ組替えることで月々の返済負担を軽減することができます
他社の住宅ローンがまだ残っていても不動産担保ローンを借りることはできますか?
A:住宅ローンの返済がある程度進んでいれば、融資が可能になるケースもあります。不動産評価額とローン残高に差額がある状態であれば不動産に担保力があることが期待できます。例えば評価額が1,000万円の不動産で、ローン残高が500万円とすれば、500万円の差額がありますので、ここからご融資可能な金額やご返済年数などを審査することになるとのこと。
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住宅ローンと不動産担保融資の違い
住宅ローンは不動産担保ローンの一種。所有している不動産を担保に融資を受けて家を建てる場合は不動産担保ローン、これから建築する家や土地を担保にして購入費用を支払っていく場合は住宅ローンになる。もし万一返済ができなくなった場合は、不動産担保ローンでは不動産を売却して負債を無くすことが可能。しかし、住宅ローンの場合は自宅を売却することになり、売却の金額によっては負債の相殺が難しい場合もあるのでよく考えてからローンを組むことが大切!
ユニバーサルコーポレーションの不動産担保ローンは、他社ローンから不動産担保ローンへの借り換えも可能
限度額は最大5億円
返済期間は35年以内で自分のペースで返済が可能
審査可決後の振込み対応は最短10分
利率は4.00%~12.00%の低金利
ユニバーサルコーポレーションでは、他社からの借り入れが複数ある場合、不動産担保ローンでの見直しも可能。月々に返済に充てられる資金に余裕がない場合や、新たなお借り入れが難しい場合、現在利用している他社の借り入れ分を不動産担保ローンに借り換えることで、総返済額を減らし月々の返済を楽にできる可能性もある。そして、返済原資や担保に余裕がある場合は、希望する不動産担保ローンの利用も可能。そして、全国対応・来店不要・第三者の不動産でも取扱い可能!長期借入れができて資金繰りがラクになるのでとてもオススメ!
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