父から譲り受けた土地がある。この土地を売るか?土地を担保にして融資を受けるか?土地の売却、不動産担保ローンについて調べてみることにした。損をしない一番いい方法とは?

【お金を借りる】土地や不動産を担保にしてローンを借りる!

不動産担保ローンでかかる諸費用って何?

更新日:

不動産担保ローンを借りるときのデメリット!

不動産担保ローンで発生する諸費用・手数料

借入時に発生するもの
  • 事務手数料(事務取扱手数料)
  • 印紙税
  • 登記費用(登録免許税)
  • 登記費用(司法書士報酬)
  • 火災保険料 など

 

事務手数料(事務取扱手数料)とは

不動産担保ローンで最も高い諸費用。不動産担保ローンの場合は、多くの書類の確認が必要に・・・

本人確認書類、所得確認書類、資産証明書類、借入対象不動産の資料、申込関係書類、その他書類など。

また、同時に

  • 担保にする不動産が建築基準法に合致しているかどうか?
  • 担保にする不動産を売却した場合いくらで売れるか?
  • 担保にする不動産の担保価値

など、担保にする不動産の物件調査が必要になるため、人件費が発生。ここでは、不動産鑑定士などの専門家に依頼することになるので事務手数料(事務取扱手数料)が発生することになる。

※無担保ローン(カードローン、ビジネスローン)になると、審査はシステムに情報を入力するだけで済むので、事務手数料は無料に・・・

事務手数料(事務取扱手数料)の相場:融資額の2.0%(税別)

〔例〕1000万円の借入をした場合は20万円の事務手数料がつくことに・・・

印紙税とは

契約書などの課税文書に課される税金のこと

※印紙税額は融資額によって変動!

登記費用とは

不動産担保ローンでは、不動産を担保として差し入れることになるので、「担保にする」ということは、不動産登記簿謄本に「抵当権の設定をする」ということ。この抵当権を設定するときにかかる費用のことを「登記費用」という。また、抵当権を設定する作業は、司法書士が行う。

そのため、『司法書士報酬』 『抵当権設定費用(登録免許税)』この2つの費用が発生

火災保険料とは

火災保険は、不動産担保ローンを利用する場合は金融機関から要求されるので、火災保険に入っていないとその損害を不動産オーナーが被ることになってしまい、貸し倒れの要因となってしまう・・・。

 

その他の諸費用・手数料、実費

※不動産担保ローン会社によって発生しないものもあるので注意!

  • 不動産鑑定費用
  • 保証委託事務手数料
  • 振込手数料
  • 残高証明書発行手数料
  • 調査用謄本
  • 事後謄本
  • 交通費
  • 通信費(郵送)
不動産鑑定費用

不動産の担保価値を鑑定する費用のこと。通常は、事務手数料に含まれていることが多い。

保証委託事務手数料

保証料が発生するケースもある。金利+0.2%が相場。

調査用謄本

融資実行日に再度不動産の登記情報をチェックを行い、審査通過時と情報が変わっていないかの確認を行う。そのためにかかる発行手数料のこと。

事後謄本

抵当権設定後に借主分と貸主分の発行手数料のこと

交通費

司法書士が遠方で立ち会う際に請求されることもある

通信費(郵送)

司法書士が郵送で対応する際に請求されることもある

残高証明書や利息証明書の発行手数料

残高証明書や利息証明書を発行する場合にかかる発行手数料のこと

返済時に発生するもの
  • 一部繰上返済手数料
  • 全額繰上返済手数料
  • 金利タイプの変更手数料
  • 条件変更手数料 など

借り換えをしないように違約金という意味合いでの「全額繰上返済手数料」を設定しているところも少なくないとか?!

金利タイプの変更手数料

金利タイプを変更する際に発生する手数料のこと

条件変更手数料

借り入れ条件を変更する際に発生する手数料のこと

 

Copyright© 【お金を借りる】土地や不動産を担保にしてローンを借りる! , 2020 All Rights Reserved.