年金収入だけでも借りれる不動産担保ローン

年金収入だけでも借りることができる不動産担保ローン

不動産担保ローンの融資相談で多いのが高齢者からのお問い合わせです。事業経営者で安定した収入がある場合や、不動産売却前提によるまとまった不動産担保融資返済資金の入金予定のある場合は、若い方の連帯保証人が付く等以外は融資条件も悪く、高金利となるケースがほとんどです。

不動産担保ローンの完済年齢にも上限設定がされているところも多く、銀行やノンバンクの不動産担保融資完済年齢を75歳までと規定しているため、75歳以上の高齢者が不動産担保ローンを利用する場合は不動産売却前提等の短期間（半年～1年）での高金利融資しか受けられないということもあります。

若い方の連帯保証人、連帯債務協力があると不動産担保融資条件は優遇され、低金利となり返済年数も長期返済が可能になることもあります。

必見年金収入の方でも大丈夫！審査に通りやすいところはこちら

年金生活者でも借りれる不動産担保ローンはこちら

高齢者でも不動産担保ローンなら借りれます

カードローンでもキャッシングでも、お金を借りるとなると必ず行われるのが審査です。条件としては20歳以上で収入がある方、そして上限年齢は65歳程度になっていることが多いです。

すべての不動産担保ローンで借りれるというわけではありませんが、不動産担保ローンを取り扱っているユニバーサルコーポレーションでは、年齢に上限を設けておらず、担保となる不動産があること、それなりの年金受給者などで収入が安定していて返済原資があること、本人の意思で借り入れを希望していることが確認できれば、融資を受けることも可能です。

ココがおすすめ

ユニバーサルコーポレーションの不動産担保ローンでは年齢による上限は設けていません。ご高齢の方でも、健康に問題がなく、自営業などでお仕事をされていたり、不労所得、年金などの収入がある方であれば融資は可能です。

年金だけで生活をしている方がお金を借りたいとき、年金収入だけでは借りれないというところが多いのが現状です。しかし、ユニバーサルコーポレーションの不動産担保ローンであれば、『担保になる不動産があれば大丈夫』という理由から融資してもらうことができます。しかも不動産担保ローンは総量規制の対象外なので年収の3分の1以上の金額を借りられることもできます。

どうしてもまとまったお金を借りたい時はユニバーサルコーポレーションがおすすめです。

審査に通りやすいと評判！信頼できる不動産担保ローンはこちら